「自分だけの色」を診断するには以下のような方法を用います。
自分にあった色の見つけ方
「自分だけの色」は個人特有のものです。「生まれた時の太陽の光」はその中で最も重要なファクターですが、それ以外にも様々な条件が作用します。そのため視覚色彩心理学では、色彩学と脳科学を取り入れ、さらに血液型、利き手、名前の頭文字などの指数を取り入れることで、あなたに合った「自分だけの色」をより正確に診断できるようにしています。
この診断によって導き出された色を「Brain&Birth Color(ブレイン・バースカラー)」と呼び、これを生活に取り入れることで脳を活性化させ、人生にプラスの働きをもたらす、つまり自分にとって役立つ色としています。
※Brain&Birth Color = B2カラー
診断要素
視覚色彩心理学に基づく「あなただけの色」は以下の要素より導き出されます。
- 生年月日(西暦)
- 生年月日の太陽の光と太陽のフレアデータと太陽と地球の軌道角度データより(毎週更新)算出。基準点は太陽と地球が太平洋上・日付変更線との角度が93°の位置から、ご本人、母親、父親の出生地データとの4地点角度を基に、視覚色彩心理システム指数を算出します。
- お名前
- フリガナからローマ字(専用変換気)を使用して、チベット数泌学専用色換算表(ローマ字)を使用してお名前を視覚色彩心理指数変換します。
- 性別
- 性別は視覚色彩心理診断では、遺伝子数基本骨子となる基本数値です。
- 利き手
- 母親出生地データと太陽との角度を視覚色彩心理指数に算入することで、母親指数を算出して、ご本人の集中力指数を算出します。
- 血液型
- 血液型は身体基本方位の基準値で、心身の安定上位方向と安定度を確定する要素です。
- 本人出生地(都道府県)
- ご本人の誕生日の太陽の指数と誕生日の太陽フレアデータから指数情報の核となります。
- 母親出生地(都道府県)
- ご本人の出生地指数データに大きく関わる、母親出生地基準値です。この要素は、ご本人の知識・情報指数の基準となる。
- 父親出生地(都道府県)
- 父親の出生地基準値から、ご本人の知的・情熱指数の基準となります。
診断機関
研究機関: 視覚色彩心理学研究所 中央診断センター
住所: 〒243-0032 神奈川県厚木市恩名1丁目7番32-108
所長: 岩坪亮裕(哲学博士)
視覚色彩心理学の色診断で診断するときに必要になる項目は1500年前に中国でまとめられた古文書を基に定められています。氏名(SUNDe秘数画数)や生年月日、出生地(本人・両親)などの項目に血液型も加味し、これらのデータをもとに緻密に計算されています。古代中国には漢方の基本などと一緒に非常に優れた文明が育まれており、視覚色彩心理学の知識も1500年前に体系立てられています。その視覚色彩心理学の基になった古文書の解読により、特別な自分だけの色診断を可能にしました。