色を見ることで脳を活性化させダイエット効果につながるという研究があります。
人はそれぞれ個人の波長を持っていて、その人に合った色を見ることで脳への刺激になったり、身に付けることで色の持つ波長が細胞に働きかけます。
これを応用することでダイエット効果になるという研究を視覚色彩心理研究所ではおこなっていて、なかには5~6kg痩せたという方もいます。
自分にあった色を身につけることで脳内からセロトニンが分泌されます。このセロトニンの効果で副交感神経が優位になりリラックスでき、ストレスなどによる偽の食欲がおさまります。
また代謝をあげる色の靴下を履いて寝ることで、全身の血行がよくなりダイエット効果につながるという研究結果があります。
実施するには、自分の波長に合った色を調べる必要があり、視覚色彩研究所では自分の色を調べる診断も行っています。